【リコーのTHETAシリーズなど】360度カメラの価格と比較,レンタル情報

※この記事は2017年2月7日に更新されました。

360度カメラとは ?

スマートフォンでも備え付けのカメラ機能として、またはアプリなどでも気軽に楽しめるようになった「パノラマ撮影」

自分の周囲360度を撮影できて、その場の雰囲気をまるごと写真に納めることができますが、そのためにはゆっくり回ったり、上下させないようにする必要があります。

また、ところどころ写真がズレて、折角の写真が不格好になってしまうときがあります。

今回紹介する『360度カメラ』は、簡単にワンタッチで水平方向・垂直方向ともに360度の全方位撮影を可能にしてくれます。

Yasuaki Kagii – Spherical Image – RICOH THETA

静止画だけでなく動画も撮ることができるので、思い出をリアルな状態で保存しておくのにぴったりなアイテムです。

リコーやサムスンなど、様々な企業から続々と発売されている中から、人気の高い360度カメラ7つをまとめました。

 RICOH THETA-S  RICOH THETA-SC Inst 360Nano Gear360 LG 360CAM SP360 4K KeyMmission360
価格 ¥42,800 ¥32,800 ¥23,990 ¥49,550 $199.99 ¥64,260 ¥65,880
レンズ構成 6群7枚 6群7枚 2枚 7群7枚
撮像素子 センサー 1/2.3 CMOS(×2)  1/2.3 CMOS(×2)  4 Megapixel CMOS  13MP
F値 F2.0 F2.0 F2.0 F2.0 F2.8  F2.8  f/2
静止画解像度 L:5376×2688、M:2048×1024 L:5376×2688、M:2048×1024 3040×1520
動画解像度 1920×1080  1920×1080 2880×1440
接続 Wifi  Wifi  Wifi
モード 動画, 画像  動画, 画像  動画, 画像
ライブストリーミング 不可 不可
記憶領域 約8GB 約8GB  microSDカード(64GB以内、Class 10推奨)
音声 AAC  AAC
バッテリー リチウムイオンバッテリー  リチウムイオンバッテリー
充電容量 約260枚 約260枚  800mAh
耐久性 防水グッズあり  防水グッズあり
寸法 44 mm(幅)× 130 mm(高さ)× 22.9 mm 45.2 mm(幅)× 130.6 mm(高さ)× 22.9 mm
重量 約125g 約102g  73g

おすすめの360度カメラ

さっそく360度撮影ができるおすすめのカメラのご紹介です。

360度カメラは様々な製品が発売されていますが、今回ご紹介するのは知名度と人気の高い『RICOH THETAシリーズ』、『Inst360Nano』、『Gear360』、『LG 360CAM』、『SP360 4K』、『KeyMmission360』の7つです。

RICOHTHETA S・RICOHTHETA SC

高級感あふれるマットな質感とスタイリッシュなデザインの『RICOH THETA S』。

360度カメラでは珍しくBlue・Beige・Pink・Whiteと、四色もカラーバリエーションが展開されている『RICOH THETA SC』。

こちらの『RICOH THETA S』と『RICOH THETA SC』は、それぞれリコーから発売されている同シリーズの360度カメラです。2つの製品のスペック比較は以下になります。

RICOH THETA S RICOH THETA SC
【外形・寸法】 44 mm× 130 mm× 22.9 mm 45.2 mm× 130.6 mm 22.9 mm
【質量】 約125g 約102g
【カラー】 1色 4色
ブラック ベージュ
ホワイト
ブルー
ピンク
【有効画素数】 約1200万画素(×2) 約1200万画素(×2)
【静止画解像度】(最大) 5376×2688 5376×2688
【静止画_特殊撮影】 ノイズ低減 ノイズ低減
DR補正 DR補正
HDR合成 HDR合成
【動画解像度】(最大) 1920×1080 1920×1080
【動画_フレームレート】 30fps 30fps
【動画_1回の記録時間】(最大)※2 25分※3 5分※3
【ライブストリーミング】 UVC,HDMI
【外部インターフェース】 USB,HDMI USB
【内蔵メモリー】 約8GB 約8GB
【アプリケーション】 iOS/Android/PC iOS/Android/PC
【価格】 ¥42,800 ¥32,800
※2 あくまでも目安です。撮影状況により異なります。
※3 内部温度上昇時は自動終了します。

RICOH THETA S』は動画1回の記録時間が『RICOH THETA SC』に比べ5倍ほど長く、ライブストリーミング配信が可能な点で異なります。

また、外部インターフェースにHDMIが使用できるのもポイントかと思います。

RICOH THETA SC』は撮影のクオリティが『RICOH THETA S』と変わらないままで、豊富なカラーバリエーションと軽さ低価格な面が優れています。

どちらも対応アプリケーションが(iPhone,Android,PC)とマルチデバイスに富んでいるので多くの人が安心してサービスを受けることができます。

自分の使用目的に合わせて選んでみましょう。

 

リコーの360度カメラを使ってみたい方にお勧めのレンタルサービス

360度カメラは、高機能でありながら値段が低めに設定されていますが、それでも「パーティや記念日などでちょっと使ってみたい」「高い買い物だから、試してみたい!」といった方もいるかと思います。

そんな方に向けて、シータのレンタルサービスが開始されています。

・DMM いろいろレンタル
【リコー/全天球カメラ】RICOH THETA S
DMMではRICOH THETA Sが3日(4,500円)から1日単位(570円)でレンタル可能。

・㈱ビデオエイペックス
RICOH 360°全天球カメラRICOH THETA S
こちらでは1泊2日で2800円と、とてもお手頃な価格になっています。

・Rentio
[レンタル] RICOH THETA 一覧
『RICOH THETA SC』が3泊4日で5,480円。

コンビニや郵便局からの返却もOK。
自宅まで配送業者が取りに来てくれるサービスもありました。

Insta 360 Nano

Insta 360 Nano』は、iphoneのコネクタに直接差し込むため、Wi-Fi接続といった手間をかけず、とても簡単に360度動画を撮ることができるカメラです。

軽量なので常に持ち歩け、「撮りたい」と思ったら専用のアプリケーションを起動して撮影するだけ。

あなたの生活に隠れるシャッターチャンスを逃しません。

また、Yutubeとの連携で360度動画のライブストリーミング機能、テレビでいう生放送をすることが可能です。

撮影した静止画・動画はハコスコというVRゴーグルを仕様することによりVR体験も楽しめます。

対応機種 iPhone 6 /plus、iPhone 6s /plus、iPhone 7 /plus

価格:(税込み)23,990円

 

Gear 360

サムスンから発売されている、こちらの丸くて愛らしい見た目を持つのは360度カメラ『Galaxy Gear 360』。

対応デバイスはスマートフォンのGalaxyのみとなっていますが、本体だけでも頭頂部のシャッターボタンで撮影ができます。

3脚部分は閉じて持ち手にもなりますし、取り外して本体だけでの自立も可能です。

前後に搭載されているカメラで4K相当の解像度の360度動画・写真撮影が可能

IPX53対応の防塵・防滴仕様、カメラレンズの値がF2.0ということもあり、夜間撮影でも雨の日でも、どんな場面でもしっかり撮影してくれます。

撮影したものはmicroSDに保存され、PCやスマートフォンに転送して気軽に編集したり共有したりできます。

他製品に比べて値段も低め。

解像度にこだわりたい方にはおすすめのカメラとなっています。

価格(税込み):49,550円

オンライン購入では多少のばらつきがあるため、公式ホームページから各サイトへ飛んで比較してみるとお得です。

LG 360 CAM

こちらも二つのレンズを使用した、無駄のないシンプルな機能性と安価で小ぶりなデザインが特徴の全天周カメラです。

本体メモリでなくmicroSDに撮影したものを保存できるため、動画や画像をたくさん残しておきたい人には重要なポイントです。

解像度は2K程度。さらにこの『LG 360 CAM』の大きな特徴として、5.1chサラウンド録音に対応している点が挙げられます。

価格:$199.99

 

SP360 4K

『SP360 4K』は、4K画質対応の動画を55分撮れます。

水平方向に360度、垂直方向に235度で撮影ができますが、ダブルベースマウントに2台装着することで水平と垂直方向360度の全天球の撮影が実現しました。

スマートフォン、パソコンもしくは別売りのリモコンで遠隔操作を行うことも可能です。

動体検知といった、動く物体を自動的に撮影をする機能やタイムラプス動画などさまざまな機能を備えており、用途に幅を持たせます。

そして衝撃に強く、防滴・防塵仕様、マイナス10℃まで問題なく作動するなど、場所を選ばずに撮影ができる点が魅力。

アクセサリの種類も豊富で、防水ハウジングをはじめとした6点のマウントアダプターが12月中旬から順次発売予定です。

価格:(税込み)64,260円

 

KeyMission 360

とにかくタフさが持ち味の『KeyMission360』。

水深30mで60分の撮影が可能であり、2mの落下にも耐えます。

そのほかでは耐寒性能、防塵性能などがカメラを守り、スポーツなどを含んだ様々なアクションシーンでの撮影を可能にさせます。

通常の静止画や360度動画の撮影はもちろん、スーパーラプス動画(早送り機能)、ループ動画(設定した時間を超えて録画をすると、先頭から上書き録画されていく機能)、タイムラプス動画(静止画を一定間隔で自動撮影する機能)など機能面も充実しています。

こちらもアドベンチャーシーンを支えてくれるアクセサリのラインナップが豊富で、アイデア次第で理想の撮影を叶えてくれるようなマウントアクセサリが発売中です。

手首や胴体にカメラを固定させたり、撮影者の映り込みを軽減させてくれるようなものなど様々。

価格:(税込み)65,880円

 さいごに

高価なカメラなので、購入に気が引ける方にも比較的安くレンタルできるサービスはオススメです。

普段はあまりカメラを使わない人でも、レンタルサービスを利用して、旅行などの折に使ってみると良い思い出になると思います。