VR対応アプリ「Google Arts & Cultures」とは?使い方から京都国立博物館体験レビューまで

人工衛星によって、世界中の地図や観光地を確認することはスマホやパソコンがあれば簡単にできるようになった。

「Google Arts & Cultures」はそこから一歩踏み込んだ体験をユーザーに提供してくれるアプリになっている。

どんなアプリなのかを詳しく見てみよう!

「Google Arts & Cultures」とは?

「Google Arts & Cultures」は世界中にある文化の痕跡をスマホで簡単に見れるアプリだ。

「Googleマップ」などでも確認できる有名な観光名所、美術館に足を運ばなくては見ることのできない展示品など様々なコンテンツが用意されている。

そして、「Google Arts & Cultures」でVR機能を使えばその場に行ったような気になれるのだ。

家でゆったりと利用できるので、隅々まで細かくじっくりと鑑賞できるのが魅力の一つ。

世界各地の歴史や技術を手軽に鑑賞!

『マチュピチュ』や『オルセー美術館』など、世界各地の名所が多数登録されている。

そんな名所を順番待ちや他の観光客のことをきにすることなく、心ゆくまで観光地を楽しめるのはとても有り難い。

この他にも戦艦のドキュメンタリーや服飾の歴史など幅広いジャンルの文化を鑑賞できるのだ。

Googleが制作しているので、Googleストリートビューのように歩き回ることも可能だ。

VR機能を使ったVRツアーを使えば手軽に美術館巡りもできるようになっている。

「Google Arts & Cultures」のVR機能

VRコンテンツではスマホを傾けることで、自由に360°視認することが可能

スマホを傾ければその方向に視線を動かすことができるようになっているぞ。

ストリートビューでもある程度自由に周りを見ることができるが、「Google Arts & Cultures」では視線を見たい方向に動かすだけという直感的な操作で視点移動ができるのだ!

「Google Arts & Cultures」の使い方

「Google Arts & Cultures」には膨大な数のコンテンツが用意されている。

トップページにはその日のダイジェストや注目のプロジェクトなどと言ったメニューがあるので、興味があるものがあったらタップしてみるといいだろう。

また画面右上にあるメニューボタンを押してみてもいい。

トップページのメニューとおなじコンテンツメニューがテキストベースで並んでいる。

なんとなくコンテンツを探したい場合は、画像も見れるトップメニューから探してみるのをオススメするぞ。

もし見たいものが決まっているのなら、画面右上にある虫眼鏡のマークをタップして検索してみよう。

見たいコンテンツまで一直線で向かうことができるぞ。

VRコンテンツを探してみる

「VR」で検索をしてみると色々なコンテンツを確認できる。

「バーチャルリアリティーツアー」を選べばリアルな美術館体験をすることができるぞ。

この他にも動画中に視野を自由に動かすことのできる動画も検索結果に出てくる。

こちらも、とても臨場感あふれる動画揃いなのでぜひとも鑑賞してみて欲しい。

京都国立博物館を見に行ってみよう!

では、実際に「Google Arts & Cultures」を使ってみよう。

数あるコンテンツの中でも今回は『京都国立博物館』を体験してみたい。

『京都国立博物館』は1897年に開館された日本の中でも歴史ある博物館だ。

国宝や重要文化財も数多く展示されており、日本特有の文化を堪能することができるぞ。

『京都国立博物館』内のコンテンツは、博物館のように説明を見ながら美術品を鑑賞できる『展示』と、収蔵品を自由に鑑賞できる『アイテム』とで成り立っている。

それぞれを順番に見てみよう。

展示を見てみる!

『京都国立博物館』には24種類の展示が用意されている。

いずれも日本古来の文化と深く関わる美術品ばかりが展示されている。

その中でも『仏と神のすがた』をチェックしてみたい。

 

コンテンツをタップすると美術品に関わる歴史の解説を見ながら、順を追って鑑賞をしていくことができるようになっている。

またもっと詳しく美術品を見てみたい、と言う場合は画像をタップしてみよう。

より細やかに見ることができる。

ピンチイン・ピンチアウトをすることで拡大縮小も簡単にできるぞ。

収蔵品を見てみる!

続いて、収蔵品を見てみよう。

こちらは『展示』と違って体系的に並んでいるわけではないが、美術品のジャンルごとにアイテムが分かれているので絵画なら絵画、仏像なら仏像と同じ種類の美術品を探しやすくなっているぞ。

見たい美術品をタップすれば、ちゃんと説明や詳細も出てくる。

より詳しく見たい時には、『展示』の時と同様ピンチイン・ピンチアウトをすることで拡大縮小ができるようになっているぞ。

さいごに

美術品や観光地というと、その場に行かなければならなかったり、資料集のようなものを購入しなければ見られないものだった。

しかし「Google Arts & Cultures」はそんな概念を覆すようなアプリになっている。

詳細に確認ができたり、しっかりとした解説がついていたりするので手軽にかつ奥深く文化を楽しめるアプリだと言えるだろう。

アプリ Google Arts & Cultures
ジャンル 教育
メーカー Google
価格 無料
対応機種 iOS/Android
配信日 配信中