「InMind VR」で脳内探検!ビームで悪い細胞をぶっ倒せ!

極小機械のナノマシンを使った人体の治療も、近い未来には可能になるかもしれないらしい。

つい何年か前までは夢物語のようだった技術も、我々の目前に迫ってきていると思うと心躍るものだ。

「InMind VR」ではそんな未来の光景を先取りして体験できる。

どんなアプリなのかを詳しく見てみよう!

脳内に蔓延る悪い細胞をやっつけよう!

「InMind VR」は人の脳の神経を伝って、悪い細胞を退治していくVRシューティングゲームだ。

プレーヤーは悪い細胞を退治するミクロマンとなって、誰かの脳内に入り込む。

そして神経のレールに乗りながらひたすら赤い細胞を撃ち倒していく、と言った流れになっている。

実際に人間の脳内に入ったことはないが、「ああ、これは脳の中なんだ」と直感的に理解できるような美しいグラフィックは見どころだ。

このゲームはOculus Riftでも配信されていて、マシンスペックの関係から画質などは劣るものの、スマホアプリならば誰でも気軽に楽しむことができる。

大人も子供も気軽に楽しめるゲーム性

このゲームは操作方法もシンプルなので、直感的に遊ぶことができるのだ。

大人はもちろん、ちょっと神秘的な雰囲気にさえ慣れれば、子供でも楽しむことができる。

親子で脳の不思議について語りながら、スコアを競うというのも面白いだろう。

確実に非現実的な体験

脳内に入っていくという非現実的な体験も、VRの臨場感を持ってすれば現実的なものとして体感することができる。

グラフィックや音楽など全ての環境が、「InMind VR」の世界へと没入させてくれる。

ゲームの目的としては悪い細胞をやっつけることになるのだが、そんな目的も忘れて脳内観察(?)と洒落込むのも悪くないだろう。

ではさっそく「InMind VR」で遊んでみよう!

「InMind VR」の遊び方について

まずは手持ちの端末をVRゴーグルにセットしよう。

「Google Cardboard」の使用を勧められるが、端末のサイズに合ったVRゴーグルであればなんでもかまわない。

VRゴーグルをセットするとタイトル画面に移る。

準備ができたらStartと書かれた部分に視点を置こう。

しばらくするとゲームがスタートする。

赤い細胞を見つめて善い細胞に変えよう!

ゲームが始まると自動で黄色い神経の上を走っていく。

脳内のシナプスやニューロンを傍目に見ながら、赤い細胞を見つけたらそこに注視しよう。

視点の先にあるゲージが満タンになると悪さをしていた赤い細胞が、善玉の緑色の細胞へと変化する。

この時少し視線を逸らしたりするとゲージがカラになってしまうので注意しよう。

できるだけ早めに見つけて注目しておくのがコツだ。

細胞も一筋縄ではいかなくなるぞ

ウイルスなどでもそうだが、悪い細胞と言えどやられないようにと学習をするらしい。

「InMind VR」に登場する赤い細胞も、進んでいくにつれて、生き延びようとさまざまな能力を獲得していく。

赤い細胞を緑の細胞に変えたと思ったら、赤い細胞が緑色に変わる間際、別の細胞を赤い細胞にしてしまうのだ。

なんとも厄介極まりない。

そんな状態になったらうっかり通り過ぎてしまわないように、早めに対処しよう。

そんなこんなで脳内ツアーを終えると、最後にリザルトが表示される。

一応細胞を倒している途中でも、少し下に視線を移すことで現在どれだけの細胞を倒したのかが分かるようになっている。

☆5の評価を取るのはなかなか至難の業だが、細胞の位置や動きを把握すれば、できないことではないぞ!

さいごに

プレイしてみたところ、脳の神秘を感じながらちょっとゆるめのシューティングを楽しめるゲームになっていた。

VR最大の特徴である臨場感と没入感を高めるべく、いろいろと工夫が凝らされたゲームにもなっているので、初めてVRに触れる人が遊ぶと衝撃を受けることだろう。

アプリ InMind VR
ジャンル 教育
メーカー Nival
価格 無料
対応機種 iOS/Android
配信日 配信中