【TGS2017】VRブースで最も行列の出来たVRコンテンツ「Photon Bike」の体験レビュー

東京ゲームショウ2017でJPPVR株式会社のVRコンテンツを体験してきました。

JPPVRとは、VR機器(HTCVive、PICO等)を使用したVRコンテンツの開発と提供を行っている、既にアジア圏で3000店舗の導入実績がある会社です。

HMD映像と筐体を組み合わせることでさらなる没入感を目指し、複数人でプレイ出来るVRコンテンツを多く作り出しています。

今回、東京ゲームショウ2017で体験した2つのコンテンツがこちら

まず初めにフォトンバイクと呼ばれるVR筐体。

映画「トロン」を彷彿とさせる見た目と配色で、近未来感を味わえるフォルムです。

Photon Bike

Photon Bikeの特徴

ゲーム内容に合わせてバイク本体が動き、筐体前部から風が吹く仕様になっているため、より高い没入感を得られます。

また、青色の部分がLEDで光り、パネルの視覚効果、および音楽を加えることで近未来感を出していて、見た目にもこだわっているVR筐体です。

Photon Bikeを体験してみた感想

東京ゲームショウ初日は、ビジネスデイにも関わらず3時間待ちでやっと体験できるほどの人気ぶりでした。

理由はやはり、派手な見た目と格好良さでしょう。日本のゲームセンターに設置されたら大賑わいになるかもしれませんね。

ゲーム内容は近未来感のある「都市」や「砂漠」などを舞台として、道中に設置されているレーザートラップを潜り抜け、順位を競い合うバイクレーシングゲーム。

まずは機体を選んで、マップを選択します。

雪山のようなマップがありますが、TGSでは「都市」と「砂漠」のみ選択可能でした。今後の追加コンテンツにも期待できそうです。

今回は近未来都市「TIME TUNNEL」をプレイしてみました。

こちらが実際に体験した動画です。

筐体とVRの組み合わせ、そして前部から当たる風によって没入感の高いVRアトラクションとなっていました。

アジア圏での導入実績から今後、日本の店舗(ゲームセンターなど)にも導入が期待されます。

Musicalize

Musicalizeの特徴

高出力のアンプとスピーカーを搭載している本格的音楽ゲームです。

1つのカメラと2本のコントローラーで空間を認識します。

複数の楽曲から自分好みに合ったものを選ぶことができ、今まで実現できなかった、前後左右といった3次元世界での音楽ゲームを楽しめます。

Musicalizeの感想

内容は流れてくるアイコンをコントローラーでタップしてポイントを稼いでいくという普通の音ゲーと変わらないルールだが、前後左右、3次元で体験できる代わりに難易度が少し高いので、音ゲーに自信のある方にお勧めしたいコンテンツでした。

日本でも徐々にVRを利用したゲームセンターや施設が既に増えてきています。

今後、このような海外のVR製品が日本国内で普及する日が待ち遠しいですね。