PSVR WORLDSを実際にプレイしてみた!収録されている5作品の評価

PlayStation VR WORLDSプレイレビュー

今話題のPSVR、その数あるソフトの中の一本PlayStation VR ワールドのプレイレビューです。

ジャンル:バラエティ
開  発:株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
価  格:4,900円(5,292円 税込)
発 売日:2016年10月13日
対応機種:PS4(VR必須

このゲームの大きな特徴

最大の魅力であり、特徴である点は5本のゲームが収録されているということ。

トレジャーハンターとなり深海に潜ったり、ギャングになってシューティングゲームが始まったりとボリューム満点のソフトです。

今回は、スクリーンショットと共にこの5つのゲームを紹介していきたいと思います。

Ocean Descent(オーシャンディセント)

トレジャーハンターとなりサンゴ礁から深海まで檻に入った状態で探索する探索アドベンチャー。

コントローラーによる操作がいらないためゲームが苦手な方や小さなお子様でも楽しく遊べる作品です。

始まりはサンゴ礁がきれいな浅瀬、様々な魚が泳ぎまわりとてものどかな海が描かれています。

そして、檻が沈み始め海中探索がスタート!

途中ではエイやカクレクマノミなど珍しい魚と触れ合えます。

突然の機械トラブルで電気が消えてしまう、そんな時足元から無数の光がのぼってくる・・・

なんだろう?と光を見ているとそれは発光するクラゲの群れ。

真っ暗な深海に幻想的な風景が映し出されます。

 

そして海底の探索が終わり、船に戻ろうと浮上を始めると大きな影が近づいてきた。

そして突然檻に何かがぶつかる、近づいてきたのはサメだ。

ゆっくり浮上する檻はサメの攻撃によってぼろぼろになっていく・・・

序盤では海の綺麗さ、最後はスリルを体験することのできる作品です。

 

DANGER BALL(デンジャーボール)

直線状のコートでボールを打ち合う近未来テニスのようなゲーム。

このゲームもコントローラーを使わずにプレイ出来るためゲームに不慣れな方でも気軽にプレイできます。

画面真ん中の青い四角形がラケットになっており、当てる場所によって打ち返す方向を調整できます。

下の数字が点数です。5点先取になっています。

敵には種類があり特殊な技を使ってきます。

例えば、画像のダブルという敵は名前の通り玉を2つに増やしてきます。

どちらの球を打ち返せなくても点数を取られてしまうため注意が必要です。

その他にも2つラケットがある敵や速い球を打ってくる敵など様々な敵がいます。

THE LONDON HEIST(ロンドンハイスト)

ロンドンでのギャングの抗争を描いたシューティングゲーム。

このゲームではコントローラーを使用しますが、難しい操作はなく直感的な操作なので、慣れさえすればとても簡単に楽しめます。

このゲームは主人公の回想で進んでいく、しっかりとしたストーリーも見どころだ。

主人公は敵対組織からダイヤを盗めと命じられる、しかし切られているはずの警報装置が鳴り敵に気づかれてしまう。

なんとかダイヤを盗んだものの敵に追いつかれ壮絶なカーチェイスが始まる!

無数のバイクと車を撃退しつつ主人公たちは高速道路を進んでいく。

逃げ切ったと思ったのもつかの間、銃が効かない装甲車に追いつかれてしまう。

装甲車に積んであった弾薬箱を撃つと引火し大爆発が起きる。

スローモーションになり装甲車の残骸が飛んでいくダイナミックな演出だ。

敵から逃げた主人公たちは警報を切るといったボスを疑いだす。

なぜ警報は鳴ったのだろうか。

ボスの裏切りとして始末するか、その選択はあなた次第。

VR LUGE(VRリュージュ)

スケートボードのような板に寝転がり坂道を高速で下っていくリュージュというスポーツが体験できるゲーム。

このゲームもコントローラーを使わずにプレイ可能だ。

ゲームは坂の上から滑り出すところから始まる。

画面表記は少なく、今の自分の速度とタイムだけである。

操作は頭を左右に傾けるだけなのでとてもシンプルだ。

車道を走っているため、同じ車線や対向車線に車が走っている。

この車にぶつかってしまうと減速してしまうため、どれだけうまくかわして先に進めるか。

ステージによっては夜のステージもあり、見通しが悪く障害物をよけにくくなっている。

また、ゴール前は十字路になっており、目の前の車にぶつかるかもしれないというスリル満点の体験が味わえる。

SCAVENGERS ODYSSEY(スカベンジャーオデッセイ)

宇宙空間ををクモ型のロボットで探索するゲーム。

このゲームはほかのゲームとは違いコントローラーによる操作がある。

この「スカベンジャーオデッセイ」に関しては、酔いやすいと感じました。ご注意下さい。

主人公はコックピットの中でコールドスリープから目覚める。

オペレーターから説明を受けていると突如、船に衝撃が走る。

船が爆発する前に脱出しなければ、ならない。

序盤からスリリングな展開だ。

船から脱出するとそこは宇宙船の残骸や小惑星が漂う場所だった。

主人公は残骸をよけながら着地できる場所を探す。

この場面では機体のギリギリを飛んでいく隕石や漂流物をよけていく。

着地地点を見つけたが、隕石と減ってゆくシールド、手に汗を握る展開が続く。

着地し息をつく暇もなく、謎の生命体に襲われる。

小さな虫のような外見で近づいてきて爆発するため近づかれる前に倒さなくては。

敵の数が多く、さらに銃は撃ち続けるとオーバーヒートし一定時間撃てなくなってしまう。

射撃のペース配分と正確な狙いが重要になってくる。

また、近くを浮いている漂流物などを敵に向かって投げても倒せるため弾の温存ができるだろう。

PlayStation VR WORLDS評価まとめ

今回プレイしたPlayStation VR WORLDSの5つを5点満点の点数付けをしてみました。

Ocean Descent(オーシャンディセント)3点

Ocean Descentはきれいな海を体験できるソフトなのですが何も起きない時があったり、全て自動で動くためプレイする時間が固定されているなどのポイントから3点。
(途中から始められたりしたらよかったのですが・・・)

 

DANGER BALL(デンジャーボール)4点

DANGER BALLはルールと操作が簡単で、プレイ時間が短いため数人で交代しつつ遊べます。
敵の種類×難易度3段階分の対戦があるため長く遊べる点を評価し、4点。

 

THE LONDON HEIST(ロンドンハイスト)3点

THE LONDON HEISTはFPSでなおかつ体感的なシューティングもできる!と思いプレイしたのですが、ドラマパートが予想以上に長くて少し期待が外れてしまいました。
ストーリーの展開は面白く、作りこまれている作品ですが、ガンアクションができると想像させるPRが多かったので、残念です。

 

VR LUGE(VRリュージュ)3点

VR LUGEは目線が低くハイスピードで滑れるリュージュができるのは最高です。
しかし、複数のコースを走ってみると、同じステージの使いまわしが目立ちました。

 

SCAVENGERS ODYSSEY(スカベンジャーオデッセイ)5点

多少操作に慣れが必要ですが、慣れるととても面白く、きれいな宇宙の表現や虫型の敵、躍動感のある戦闘など大満足な作品でした。

最後に
PSVRのソフトはまだ販売数が少ない状態です。
PSVRを購入したけど、何のソフトを買ってみようか迷っている方にお勧めです。
様々なスタイルのゲームが収録されているので、丁度良く遊べます。