今後、発売が期待されるPSVR、OculusRift、HTCVive対応の周辺機器

PSVRやHTCVive,OculusRiftと言ったハイエンドVR機器は、今のままでもかなりの臨場感を得ることが出来ますが、VRは今後さらなる新しい体験が出来るようになるかもしれません。

というのも、現在VRに対応した周辺機器がいろいろと開発されているからです。

本記事では、発売予定のワクワクするようなVRの周辺機器について詳しく取り上げたいと思います。

まだ販売しているわけではないのですが、今公開されている情報だけでもワクワクする周辺機器がいろいろとあります。

VRで新しい体験をすることが待ち遠しくなる製品ばかりです。

前代未聞!匂いを体験出来る「VAQSO VR」

VRは非常に強いリアリティを感じることが出来ますが、それだけではまだ物足りないという人も多いのではないでしょうか。

その原因の一つは、匂いを感じないことにあると思います。

例えば、テレビなどを通じて諸外国の紛争の映像を見ても他人事に感じる人が大半なのではないでしょうか。

しかし、VRでの映像と紛争地の匂いを感じ取ることができれば、他人事ではなくなる。

人に新しい価値観を創造させる可能性を秘めた、新感覚デバイス「VAQSO VR」の紹介です。

VAQSO VRの特徴と発売日について

『VAQSOVR』の特徴は、上述しましたが匂いを感じることが出来ることです。

方法は至ってシンプル、匂いを発生させるカートリッジを取り付けるだけ。

そして、取り付けたカートリッジとワイヤレス通信を行うことによってゲームと連動し、良いタイミングで匂いが出る仕組みとなっているためより鮮明な体験をすることが出来ます。

また、その大きさはW120 x H15 x D35(mm)となっていて非常に小型かつ、取り付け方法も磁石なので非常にお手軽です。

そのため、PSVRやOculusRiftなど、VRの種類を問わずに装着出来るのも大きなメリットです。

2017年内に1万円以内で発売することを目標に、様々な企業と現在は提携を進めてゲームの開発を進めているようですので、徐々に詳しい情報が出てくるかと思います。

「VAQSO」を開発している会社は?

VAQSOを開発しているのは、「ZaaZ」という匂いに関連した商品を取り扱っている会社です。

匂いによって集客力を上げるという事業を行っており、まさに匂いの専門集団です。

すでに匂いについて強みを持っていた企業が、新たにVR市場に乗り込んだのは自然の流れなのだと思います。

これからのVR発展に大きく貢献する可能性を秘めた会社です。

VAQSO VRによって需要が高まるであろうゲームや対応機器について

匂いがあることによって、臨場感は大幅に増します。

現在発表されている匂いは「硝煙の匂い」や「女の子の匂い」というものですが、このどちらもVRゲームに非常にマッチしていると思います。

硝煙の匂いは武器を使うゲーム、それこそFPSなどのゲームをよりリアルに感じさせてくれるものになるでしょう。

また、女の子の匂いも恋愛系のゲームであれば非常に需要が高まるものであると考えられます。

これ以外にも様々な匂いのカートリッジを考えられているようです。

ちなみに、このカートリッジは約一月持続するそうです。(予定)

匂いというのは一見地味かもしれませんが、記憶を呼び起こすことも、人をリラックスさせ、気分を変化させることも可能です。

VQUSOは、VRの臨場感をより高みに導いてくれるアイテムです。

衝撃を感じる!「HardlightSuit」

次に紹介するのは『HardlightSuit』です。

ジャケットのようなものを身に着けるのですが、「HardlightSuit」はVRと連動して、様々な衝撃や感覚を感じることが出来るデバイスです。

HardlightSuitの特徴と発売日

『HardlightSuit』はいたるところに衝撃を感じることが出来る機器が取り付けられており、その機器が取り付けられたジャケットを上半身に身に着けます。

しかも、衝撃を感じるというだけではなくその動きを画面上で反映させることが出来るようにもなっているみたいです。

機器が取り付けられているため少し重そうと感じる人もいるかもしれませんが、重量は約1.6キロとそれほど重いわけではないです。

対応するVRの機器には、「PSVR」「OculusRift」「HTCVive」と主要なVR機器すべてに対応しているようです。

発売日は今のところ2017年の9月に出荷を予定するという状況になっています。

それに合わせる形でゲームもいくつか開発されており、現在は15タイトルほど用意されているようです。

開発しているのは、NullSpaceというチームです。

このチームは日本でいうクラウドファンディング「Kickstarter」という方法を使って資金調達を行っています。

出資してくれた人には、配当の代わりに特別に作られた商品などをもらうことが出来ます。

現在でも出資を募っており、出資をしてくれた人に対して様々な特典も用意されていますので、気になった人は出資を考えてみてはどうでしょうか。

お手軽収納!「VRGE」

最後に紹介するのはVRGEという機器です。

これがどういう機器なのかというと、VRに関する機器を一つにまとめて収納することが出来る道具となっています。

VRはどうしても多くの機器が必要なため、これを使えば一つにまとめて収納出来るため散らかることがなくなります。

さらにPSVRとHTCViveはこの『VRGE』につなぐことによって充電することが出来るようになっているため、遊ぶときに充電が切れていて残念な思いをすることも無くなります。

開発元は?発売日はいつ?

開発しているのはチームVRGEというデザイナーのようです。

HardlightSuitと同じく、Kickstarterによって資金調達を行い、開発を進めているようです。すでに出資は出来ないようですが、予約をして購入することが可能となっています。

2017年の4月出荷予定となっていて、価格は79ドルです。