爽快!VRアクションゲーム「BE THE HERO」試遊版の感想レビュー

東京ゲームショウ2017、EXPVR社のブースにて、2017年の秋にアーリーアクセス版配信予定の「BE THE HERO」を体験してきました!

「BE THE HERO」は、男なら一度は憧れるであろう “ヒーロー” や “超能力者” になれるVRゲーム。

週間少年ジャンプの主人公のような存在になって、人々を救うという体験は興奮すること間違いなし!

物語の設定だけでなく、二段ジャンプで長距離を飛んで敵の攻撃を回避したり、剣を抜いてバサバサと敵をなぎ倒し、納刀後に敵が破裂する演出など、アクション面、ゲーム性から見ても完成度の高いVR作品でした。

当記事では、発売間近の「BE THE HERO」を実際に体験した感想、内容と魅力、今後に予定されているアップデート等をお伝えしたいと思います。

「BE THE HERO」のストーリー

まず始めにマンガが映し出され、ゲームに移行します。ストーリーは漫画、ゲーム自体はVRによるアクションという分け方によって、ヒーローへの没入感を高めています。

『空が落ちてきた日』-スカイフォール-と呼ばれたあの日、世界と、僕のすべてが一変したんだ —

未知の脅威が人類に降り注いだ『空が落ちてきた日』-スカイフォール-。

人々が為す術もなく混乱する中、突如として超人的な能力に目覚めた者たちが世界中に現れた。

その姿は誰もが一度は憧れたコミック、マンガ、アニメに登場するキャラクターそのものだった。

降りそそぐ災厄から人々を守る姿から、彼らは次第に「ヒーロー」と呼ばれることになる。彼らがなぜヒーローとなり、ヒーローと呼ばれるようになったのか、それは本作をプレイしてあなたの目で確かめてほしい。

漫画の全コマを見たい方はこちら

ゲーム内容・特徴

1人称視点のVRアクションはゲーム内での動きが激しいので「VR酔い」を心配していたのですが、一切酔いませんでした。

高速移動と急停止(スローモーション)の演出に重点を置いて爽快感を表現しているため、酔いに関しては徹底的に研究しているようです。

操作方法

両手のコントローラーを交互に振ることで移動が可能、両手を同時に上から下に振り下ろすことで、ジャンプします。

高速移動とジャンプを駆使し、敵の攻撃を避けながら近づいて刀で切るように右手を動かすと、納刀後に敵が爆発し軽快にゲームが進みます。

軽快に走りだし、敵に近づくとスローモーションになるので、剣で切りまくる!

そして、納刀後に敵が撃破される。

この漫画のような一連の動作と演出が爽快感を生み出しています。

使用できる武器には手裏剣もあり、こちらもスローモーションの状態で戦います。

両手で手裏剣を投げ、印を結んでスローモーションを解除し、一気に敵を撃破!

一瞬で手裏剣が飛んでいき、敵が全滅する瞬間はまさにマンガの主人公。

リリースまでにどのように仕上がるのか、今後の進化にも期待のVR作品です。

 

BE THE HEROを開発している株式会社EXPVRは、VRでしか実現しえない「現実を超えた超体験」を生み出していくという目標をもとに兄弟で立ち上げたVR企業だそうです。


藤川啓吾さんと藤川駿さんの「VR兄弟」

「BE THE HERO」の主人公に似ているような気がします。笑

今後は箒に乗って移動したり、呪文を唱えられる魔法使い」など、アーリーアクセスに向けて特有の能力を持った様々なプレイアブルヒーローをアップデートしていくので、今後ともよろしくお願いします! とのこと。

それぞれのヒーローに物語があるそうなので、期待が膨らみますね。

「BE THE HERO」は2017年秋にアーリーアクセス版の配信を予定。

現在、配信が予定されているVRゲームの中でも注目度の高い作品となりそうです。

製品情報

製品名:BE THE HERO
ジャンル:VRマンガヒーローアクション
配信開始日:2017年秋 アーリーアクセス版配信予定
ダウンロード価格:未定
対応予定:HTC Vive/Oculus Rift など